北谷町議会 2021-03-22 03月22日-07号
あと、もう1点が今回の工事で終わるのかということなんですが、今回の下流部分を完了した後に引き続き今度は中流部ということで、今の工事箇所の上流部分がまだ残っていますので、そちらの施工にまた移っていきたいというふうに考えています。 ○仲栄真惠美子副議長 16番 阿波根弘議員。 ◆16番(阿波根弘議員) この変更増額に関しては、全て防衛省からの委託の工事なのか。もう1回確認と。
あと、もう1点が今回の工事で終わるのかということなんですが、今回の下流部分を完了した後に引き続き今度は中流部ということで、今の工事箇所の上流部分がまだ残っていますので、そちらの施工にまた移っていきたいというふうに考えています。 ○仲栄真惠美子副議長 16番 阿波根弘議員。 ◆16番(阿波根弘議員) この変更増額に関しては、全て防衛省からの委託の工事なのか。もう1回確認と。
しかしながら、近年の気候変動に伴う環境の変化に対し、これまでも沖縄県においては、河口付近の暫定掘削箇所の護岸工事、中流部で調整池の整備を行っており、また、昨年11月に大雨の影響による床上浸水等の被害があったことから、今年、堆積土砂の撤去及び雑木の伐採などの対策が講じられているところでございます。 ○亀谷長久議長 知念喜忠住民福祉部長。
沖縄県が進めております白比川改修事業につきましては、これまで河口付近の暫定掘削箇所の護岸工事、中流部で調整池(溜め池)の整備を行っております。 改修工事の今後の予定については、令和元年度末の基地返還、令和2年度の国(沖縄防衛局)による基地内の土壌汚染調査や支障物の除去等を行った後に、河川改修工事に着手し令和5年度完了を予定していると伺っております。
沖縄県が進めております白比川改修事業につきましては、これまで河口付近暫定掘削箇所の護岸工事や、中流部における調整池の整備が行われております。 今後の予定については、令和元年度末の基地返還、令和2年度の国(沖縄防衛局)による基地内の土壌汚染調査や支障物の除去等を行った後に、河川改修工事に着手し令和5年度完了を予定していると伺っております。
沖縄県が進めております白比川改修事業につきましては、これまで河口付近暫定掘削箇所の護岸工事や、中流部における調整池(溜め池)の整備が行われております。 今後の予定については、令和元年度末の基地返還、令和2年度の国(沖縄防衛局)による基地内の土壌汚染調査や支障物の除去等を行った後に、河川改修工事に着手し令和5年度完了を予定していると伺っております。
沖縄県が進めております白比川改修事業につきましては、これまで河口付近暫定掘削箇所の護岸工事や中流部における調整池(溜め池)の整備が行われております。 今後の予定については、令和元年度の基地返還、令和2年度の国(沖縄防衛局)による基地内の土壌汚染調査や支障物の除去等を行った後に、河川改修工事に着手し令和5年度完了を予定していると伺っております。
県中部土木事務所によると昨年、暫定掘削箇所の護岸工事、中流部でスポット的に豪雨時の溜め池を構築したところでございます、これまでの改修により氾濫の危険性は軽減されているとのことです。 本町も、去る台風24号、25号でも改修以前のような水位の上昇は見られないことから、下流側が拡幅されたことで、氾濫が軽減されているものだと思います。
沖縄県が進めております白比川改修事業につきましては、現在、暫定掘削箇所の護岸工事、中流部でスポット的に豪雨時の溜め池を構築しているところでございますが、今後については、平成31年度に予定されている基地返還後に、基地内の支障物の除去等を行い、平成32年度から平成34年度に河川改修工事を予定しているとのことであります。
沖縄県が進めております白比川改修事業については、県中部土木事務所河川都市班に確認したところ、現在、暫定掘削箇所の護岸工事、中流部でスポット的に豪雨時の溜め池を構築しているとのことでございますが、今後については平成31年度に予定されている基地返還後に、暫定掘削箇所の護岸工象基地内の支障物の除去等を行い、平成32年度から34年度に河川改修工事を予定しているとのことであります。
(1)下流部が拡幅工事を終え、中流部が現在施工中です。台風時等における氾濫の可能性と対応について伺う。 (2)通学路にも拘わらずスピードを出す車が多いようです。減速ロードハンプ(減速帯)の設置の検討について伺う。 質問事項5.行政懇談会における課題ついて。 (1)主な課題や困難と思われる課題はありましたか。
ごめんなさい、ものすごくではありませんけども、1.3メーター中流部より狭くなって、国道側よりは、下流側よりはもっと狭くなっております。 そこに県で今度新しく造った合流部ができている関係で水位上昇がきたしています。
上流部に宮原排水路、中流部に大野越排水路、下流部に成川排水路となっております。今現在排水路には沈砂池がないため、土砂などが成川排水路まで流出してきて、クウラ浜に通じる農業排水路が土砂等で埋まりかけている現状であります。これから台風の季節がやってきます。台風で大雨になると上流、中流の土砂等が濁流となってクウラ浜に流れてきます。当局の対応をお伺いいたします。
と河川整備計画に天願地域の被害が記載されていないことについて県に確認をしたところ、基本整備方針及び整備計画における平成13年9月の台風16号での被害に関する記述は、うるま市消防本部資料を含む水害に関する統計資料をもとに、水害の概況を述べたものであるとのことでありますが、河川整備計画にある流域概要図を見ますと、天願川の区分が河口から天願橋までが下流部、それから天願橋から国道329号、現道栄野比までが中流部
その中で栄野比川合流点付近から天願小学校付近までの中流部は、自然河床が多く残る良好な環境となっていることから、これらの環境に配慮し、河床は現況の澪筋を極力保持することとし、掘削する場合には良好な河床を平行移動(スライドダウン)し、平坦な河床としないなど、多様な水際の創出や上下流の連続性の確保に努めるとあります。私はこれを見て大変うれしく思いました。
屋部川河床掘削工事につきましては、屋部河川改修工事の一環として下流の屋部橋から中流部、屋部食品前付近までの区間で洪水流下断面積の確保を目的として約1.5メートル程度の河道掘削を計画していると事業者の北部土木事務所の担当より伺っております。質問の要旨(2)でございます。
市内河川の環境基準値は、汚濁の代表的な指標である生物化学的酸素要求量(BOD)値で安謝川、久茂地川及び国場川下流で5以下、安里川で8以下、国場川中流部で10以下となっております。 市内河川の水質状況は、概ね緩やかに改善しているところでありますが、平成18年度の調査結果では、31ポイント中の9カ所で基準値を超えております。達成状況は77.4%となっております。
その中で暫定掘削を早急に対策をとったほうが改善策としては、対応としては早いということがございまして、町長からの提案で、先ほど申し上げましたようにそこは、暫定掘削はまず県のほうでシミュレーションを書きましてその中で平園、中流部の冠水低減が図れるということがまず1段ですね。
その冠水対策といたしまして、町道小波津屋部線の通行どめによる安全対策及び小波津川河川中流部の暫定掘削の早期整備を、町長を初め、三役にて再三にわたり県へ要請活動を行っております。次に土砂災害の主な状況といたしまして、那覇市石嶺と幸地との境界付近で2カ所の土砂災害がございました。
(1)治水対策を目的とした平園中流部の暫定掘削のための用地購入及び物件補償が平成19年度に予定されている。この現場の掘削の実施はいつになるのか。 大きく分けて3点目でありますけれども、庁舎建設についてであります。この庁舎建設については計画が役場内で検討されているようでありますけれども、どのように進んでいくのか具体的にお聞かせください。 以上をお聞きしました後は自席で行います。
なお、小波津川(県2級)河川改修事業(県事業)につきましては、治水対策を目的とした暫定掘削を行う為の平園中流部の用地購入及び物件補償が計画予定されております。町と致しましても小波津川河川推進協議会を強化しつつ、県と連携しながら小波津川河川改修事業を推進してまいります。